腹腔鏡

腹腔鏡

腹腔鏡手術とは、従来の開腹手術のようにお腹を大きく切ることなく、小さな切開数カ所より器具やカメラを挿入し、テレビのモニターでお腹の中を確認しながら行う手術のことです。
お腹を大きく開けないこと、外気が臓器に触れないことから身体への負担が大きく減らすことができ、通常では入院が必要であった手術も日帰りで行えます。
また、鮮明で拡大された画像をモニターで確認できるため、肉眼よりもさらに詳細に臓器の状態を確認しながら手術を行うことができます。
また、通常の開腹手術では難しかった部位の生検等も可能であるというメリットがあります。

腹腔鏡手術をご希望の方へ


腹腔鏡で手術をご希望の方は、腹腔鏡での手術が適応かどうかの検査が必要となりますので、ご来院の上ご相談下さい。

腹腔鏡手術のメリット・デメリット

メリット

・傷が小さく、痛みが少ない。
・術後の回復が早いため、入院日数が短縮できる。
・通常の開腹では難しい部位の生検などが可能。
・臓器が外気に触れないため、臓器の癒着など手術のリスクが小さい。
・手術部位が拡大されて鮮明に確認できるため、繊細な手術も可能。
・縫合糸の使用を最小限にできるため、縫合糸反応性の肉芽腫などのリスクが低減できる

デメリット

・高度な技術が必要
・過去の手術歴や疾患の程度、臓器の癒着の程度などにより開腹手術に切り替えることがある。
・高度な麻酔管理が必要。(当院では腹腔鏡手術にも対応可能なドレーゲル社製の麻酔器を導入しています。)
・特殊な機器を使用しているため費用がかかる。

適応症例

・避妊手術(卵巣摘出術・卵巣子宮摘出術)
・潜在精巣(陰睾)摘出術
・胆嚢摘出術
・膀胱結石摘出術
・膀胱腫瘍切除術
・脾臓摘出術
・生検(肝臓、脾臓、腸管など)
など

症例紹介

随時アップしていきます。

類皮嚢胞

外胚葉由来の発生異常で、若齢の犬・猫・ネズミなどで発生が報告されています。
多くは体幹部で発生が認められていますが、頭蓋内での発生の報告があります。
主な症状 体幹部に発生したものでは特に臨床症状を呈することは多くありません。頭蓋内に発生した場合には痙攣などの神経症状が現れることがあります。
診断 外科的に切除し、切除したものを病理検査にて診断します。
治療 体幹部に発生したものに対しては外科的に摘出することで予後は良好です。
頭蓋内に発生したもので、外科的に摘出できない場合は予後不良の可能性があります。
症例 当院で腹腔鏡にて摘出した症例です。

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紹介について

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