お知らせ – ページ 6
- HOME
- お知らせ – ページ 6
今までオリーブでは、内科治療しかなく、進行していく心臓病をお薬でなんとか食い止めてていましたが限界がありました。
それが、外科ができるようになり、根本から治せるようになりました?
今まで、心臓外科の紹介はしていましたが大阪まで行っていただいていました。
それがオリーブで可能になります?
心臓外科って具体的には?
うちの子は適応なのかな?
費用はどれくらい?
リスクは高いの?
など、質問があれば、いつでもお答えしますので、ネットからご予約の上ご来院ください。
三村、野尻、澤田が対応させていただきます。
オリーブ動物医療センター
獣医師 三村、野尻、澤田
近日、新型コロナウイルスが猛威を振るう中、ご不安を感じている飼い主様もいらっしゃるかと思います。当院スタッフは診察時間の変更なく全力で日々の診察にあたっております。
しかし万が一当院にて感染が発覚した場合、病院を閉鎖せざるを得えない事態になることが予想されます。その際に最も被害を被るのは現在治療中の動物達です。感染予防にはスタッフによる徹底した予防対策はもちろん、飼い主様自身の良識ある行動にも依存せざるをえません。動物医療を守るため、お一人お一人の御協力を心からお願い申し上げます。
以下は当院のコロナ対策の一部を掲載致します。
①除菌・消毒の徹底
当院では除菌・消毒を徹底しています。
・診察台の除菌
・床掃除
・ドアノブの除菌
・スタッフの手指の消毒
など
アルコールや医療用消毒剤を用いて行っています。
また、
・病院入り口
・受付
に飼い主様用のアルコールスプレー又は医療用消毒剤も設置しています。
ご来院時には、消毒にご協力をお願いいたします。
②予約診療による待ち時間の短縮
当院では予約システムを取り入れております。前日までに予約して頂いた方は優先的に診療を受けれますので極力ご利用下さい。
皆さま予約システムの利用による待合い室の混雑緩和にご協力下さい。
③徹底した換気
各診察室はドアを開放し、換気扇を回すことで常に換気が行える状態にしています。
※動物の脱走が想定される場合などはドア閉めた状態で診察させて頂きます。
また窓を定期的に開放し空気の入れ替えを行なっていきます。
④空気清浄機の設置
当院では待合室に空気清浄機を設置しています。
飼い主様と動物たちが、より安心して院内で過ごしていただける環境を整えています。
⑤スタッフのマスク着用
スタッフのマスク着用を徹底しています。
感染しない、感染させないためにも、ご理解をお願いいたします。
顔が見えない分、丁寧な対応をより一層心掛けてまいります。
⑥広い駐車場
当院は駐車場12台(8台は病院裏、4台は隣の契約駐車場)を完備しています。
フィラリア時期は混雑が予想され、院内でお待ちになることに抵抗がある飼い主様もいらっしゃるかと思います。
ご来院して受付いただいた飼い主様は、診察の順番が来るまでお車でお待ちいただくことも可能です。
受付にお声掛け頂きましたら、携帯電話におかけするか、呼び出しベルをお渡し診察の順番が近づいた際にそのベルにてお呼び出し致します。
待合室の混雑を解消し、不特定多数の方が密集しない環境となり、感染抑制に有効と考えています。
⑦ハンドドライヤーの停止
ウイルスの拡散を防ぐ目的で1階のトイレ及び2階の待合い室に置いてあるハンドドライヤーを停止していますのでハンカチを持参して頂くようお願い致します。
<ご来院時のお願い>
ご来院の皆様におかれましては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、咳エチケットや手洗いなど通常の感染対策をお願い致します。
また37.5度以上の発熱がある場合は、来院を控えて頂くか緊急の場合は代理の方に委託するようお願い致します。
皆様に快適に診察を受けていただくための措置でございます。
何卒、ご理解ご協力のほど重ねて願い申し上げます。
令和2年4月1日より
院長:三村貴大
副院長:雪山大輔
獣医主任:中田文恵、野尻麻衣、小林義実
上記の体制となります。
当院は動物医療センターとして地域医療の発展を目標に歩んできました。
本年4月より順次心臓手術、放射線治療への対応も可能となります。
前福留院長は相談役として尽力して頂くだけでなく、外来や手術においても現在と変わりありませんのでご安心下さい。
上記スタッフはもちろん当院全スタッフ共々今後もよろしくお願い申し上げます。
youtubeオリーブアニマルチャンネルを開設しました。
今シーズンのフィラリア注射薬はメーカー欠品のため選択できません。
ホームページを新しくオープンしました。今後も定期的に様々な情報を更新してまいりますので、是非ご覧ください。